マグロ女子から人魚姫になるまで

人生まるごとこじらせてたアラサーの自己肯定感低子が、心理学をかるく齧ったら、なんだかこじらせたまんまでも幸せになってきた話。

欠乏感を埋める頑張りにサヨナラ

あれが足りない

これがダメだから

頑張らないと。

 

といった欠乏感からくる頑張りは

もう卒業していい。

 

満たされた状態で、

アレをやってみたいから。

こうなってみたいから。

そんな風に頑張ればいい。

 

足りないから頑張るんじゃなくて

やりたい事を頑張る。

 

そんな当たり前のことだけど、

それを自分に許可してあげる事は

なんて怖くて未知な体験だろう。

 

人の敷いたレールでない道を辿るのは怖い。

多数から外れたレールを自分で敷いて

そこを辿るのは本当に怖い。

 

でも、やったことない事だから、不安なのは当たり前。

失敗したらまたやり方を変えてみればいいから。

 

とりあえず、「無い」から頑張る。

は、もう卒業ね。